161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会(第1号 9月 5日)

一方で、財政運営自主性指標となる財政力指数は単年度で0.62となり、近年は低下傾向にあります。  基金現在高は、37億49万6千円で、うち財政調整基金は17億4,932万5千円となっております。  市債の現在高は、313億4,306万6千円で前年度に比べ3.3%、9億9,507万7千円増加しております。

黒部市議会 2021-09-01 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 1日)

一方で、財政運営自主性指標となる財政力指数は単年度で0.66となり、近年は低下傾向にあります。  基金現在高は、37億1,129万9,000円で、うち財政調整基金は17億4,785万2,000円となっております。  市債の現在高は、303億4,798万9,000円で前年度に比べ0.5%、1億6,566万8,000円減少しております。

黒部市議会 2021-06-29 令和 3年第3回定例会(第2号 6月29日)

地域教育力低下傾向にありますが、それを向上させるためには総合的な施策が必要であり、急がれていると思われます。市長青少年育成黒部市民会議会長を初めとして、社会教育地域教育に長年携わってこられました。地域愛や子どもに対する思いは人一倍熱いと感じています。  7つ目として、地域教育力をどう捉え、どう考えておられるのか、市長にお伺いいたします。                

滑川市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第3号 3月12日)

また、交付件数は約16団体から18団体前後で推移しているが、事業全体の交付金額低下傾向にある現状に対する見解をお聞かせください。 ○議長(岩城晶巳君)  相沢企画政策課主幹。 ○企画政策課主幹相沢卓巳君)  それではお答えいたします。  本市におきましては、平成23年にスポーツ・健康の森公園の多目的広場芝張りや樹木の植栽、そういったような形で多数の市民の方にご参加いただきました。

高岡市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会(第5日目) 本文

倍率低下傾向にある理由について、県の教育委員会は私立への専願が増えていることなどを挙げていますが、実際には様々な要因が複雑に絡み合っているのではないかと捉えています。コロナ感染拡大もその一つでしょう。コロナの蔓延によって生活が一変し、子供たちの将来への不安や悲観が進路選択に何らかの影響を及ぼしていることが想像されます。  

滑川市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会(第2号 9月 7日)

感染症の勢いは増すばかりでありまして、NHK「NEWS WEB」では、今年5月までの第1波の際の致死率は6%だったのに対して、6月以降は4.7%と低下傾向になっていました。  ただ、年代別に見ますと、50代、60代の致死率は第1波が2.8%、第2波が3.1%。また70代以上の致死率は、第1波の際が25.1%、第2波が25.9%とほとんど変わっていなかったということであります。  

黒部市議会 2020-09-02 令和 2年第6回定例会(第1号 9月 2日)

財政運営自主性指標となる財政力指数は単年度で0.67となり、近年は低下傾向にあります。  積立金現在高は、36億1,437万6,000円で、うち財政調整基金は15億4,651万9,000円となっております。  市債の現在高は、305億1,365万7,000円で、前年度に比べ1.1%、3億3,813万5,000円減少しております。  

高岡市議会 2019-09-03 令和元年9月定例会(第3日目) 本文

全国的な教員採用試験倍率低下傾向に見られますように、教員大量退職に対しまして教員志望者数が少なく、加えて教員を志望しながら採用されず、次回の採用試験に備える待機者も減少しておりますことから、臨任講師臨時的任用講師ですが、不足する状況が見られます。  本市におきましては、日ごろから県教育委員会と連絡を密にし講師確保に努めてきたことから、今年度当初も必要数を確保することができました。

高岡市議会 2019-06-03 令和元年6月定例会(第3日目) 本文

近年、全国的に投票率低下が指摘されておりますが、本市においても同様に低下傾向が続いているところであります。投票率は、選挙を取り巻く諸情勢や投票日天候等にも左右されるわけでありますけれども、主な要因としては有権者政治離れがあるのではないかと考えられているところであります。  

滑川市議会 2017-12-18 平成29年12月定例会(第2号12月18日)

そのために、近年、保険料保険税収納率低下傾向にある。ここ数年は収納の体制も強化されて収納率がちょっと上がっておりますけれども、この間の全体の流れとしてはそうなっている。また、財政運営が不安定になるリスクが高い小規模な保険者、つまり市町村があるために、市町村間のさまざまな格差がある。こうしたことが言われてきたわけであります。  

入善町議会 2017-12-01 平成29年第2回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

また、前々回執行平成21年度の79.93%と比較しても11.56%減少していることから、近年、町議会議員選挙投票率低下傾向にあると言えます。  今回、投票率前回と比較して大きく低下した選挙区を見てみますと、最も低下した投票区は新屋投票区であり、今回の投票率は57.7%でありました。これは、前回の71.65%と比較し13.92%減少しております。